ブランディングを行う企業おすすめ9選と特徴

SNSブランディングは、SNSを活用し企業や商品の価値を高めブランドを確立させるものです。SNSは拡散力にも優れているからこそ、ブランディングに興味を持っている人も多いのではないでしょうか。
SNSブランディングの手法がわからず、メリット・デメリットも含め把握しておきたい人もいるかもしれません。SNSブランディングとは何か、おすすめの企業や選ぶ時のコツについて詳しく解説します。
この記事でわかること
- SNSブランディングとは何か、そのメリット・デメリット
- SNSブランディングを行う企業おすすめ9選と特徴
- SNSブランディング会社を選ぶコツ6つのポイント
- SNSブランディングの成功事例
1. SNSブランディングとは?

SNSブランディングは、冒頭でも説明した通りSNSを使って企業の商品やサービスのブランドイメージを浸透させていく方法です。
SNSはInstagramやX(Twitter)やYouTubeなどが該当し、ユーザーとのコミュニケーションを通して価値を高めていきます。
SNSブランディングにもいくつかのポイントがありますが、いかにブランドに対して親しみや愛着を持ってもらえるかどうかが大切です。SNSを使った情報発信はもちろん、アンケートやキャンペーンの実施などユーザーの参加を促して、関係性を築いていく方法もあります。
SNSブランディングはブランド認知にも繋がるため、広報の一環とも言えるでしょう。
2. SNSブランディングのメリット・デメリット

SNSブランディングにはメリットもあればデメリットも存在します。
具体的なメリットとして、コストに余裕がなくてもSNSは無料で始められるので、気軽にSNSブランディングを利用できる点です。
SNSは広告代理店を挟む必要もありませんし、自社で運営したり、代行会社を利用することも可能です。情報発信までの時間をスピーディーに行うことにも繋がり、アクティブなブランディングを実現します。
SNSブランディングのデメリットとして、炎上するリスクも考えられる点です。
不適切な投稿をしてしまうと、炎上のリスクも出てきます。ちょっとした文章や画像、動画が原因となり、問題視されることもあります。
一度印象が悪くなってしまうと、払拭するのは難しくなるため、炎上のリスクを減らせるように明確なルールを決めるようにしましょう。複数人の確認のもと発信する工夫を行うなど、チェック体制を万全することも必要です。
3. SNSブランディングを行う企業おすすめ9選と特徴
SNSブランディングを行っている企業にもさまざまあります。
どのSNSブランディング会社を選べばいいのか迷っている人もいるかもしれません。
おすすめの企業9選とそれぞれの特徴をご紹介します。
- PROFIT
- 株式会社ホットリンク
- 株式会社コムニコ
- 株式会社ニュートラルワークス
- 株式会社TENMU
- 株式会社シェアコト
- 株式会社CIN GROUP
- BREST株式会社
- 株式会社プラットイン
それぞれ詳しく見ていきましょう。
・PROFIT

引用元:プロフィット(https://profit-sns.jp/)
PROFITは、価値競争を提供するSNSプロモーション会社です。ブランディング経験豊富なメンバーが、商品やサービスを客観的・立体的に分析しています。幅広い業種のブランディングや商品開発に携わっており、ヒアリングや分析・設計・企画にも力をいれています。
また、立案したSNS戦略をかたちにするためのクリエイティブ力にも確かな自信を持っています。ブランドらしさを大切にしつつ愛される人格をSNS上で育てていきます。
フォロワーをファン化するためのコンテンツ力をPDCAを回しながら作っているのも特徴です。二人三脚で商品やブランドをゼロから作り出し、広くアピールしつつ広報戦略的な役割も担っています。
顧客視点に立ったクリエイティブコンサルとして、専属チームを編成し商品開発からSNS運用までの一気通貫したブランド戦略にも力をいれています。ブランディング全体の責任者として、中長期的にプロジェクトを担当し企業(ブランド)の成長のサポートをしています。
・株式会社ホットリンク

引用元:株式会社ホットリンク(https://www.hottolink.co.jp/)
株式会社ホットリンクは、世界中のソーシャルビッグデータを保有しつつ原因を特定し仮説の検証や最適なプロモーションを提案します。
正しくXやInstagramを活用することで、売上に繋げることも可能です。「UDSSAS(ウドサス)」というInstagram世代の購買行動プロセスを表したモデルを使い、ROI(投資利益率)に優れたソーシャルメディアマーケティングの実現にも繋げています。
他にも、知見の高いデータサイエンティストや経験豊富なマーケターによる、専門的視点による支援も充実しています。
SNSマーケティングに関する独自のノウハウを広げるためのイベントも積極的に行っています。プロ視点の解決策を提案してくれるからこそ、SNSで困ったことがあれば気軽に相談できるのも特徴と言えるでしょう。
・株式会社コムニコ

引用元:株式会社コムニコ(https://www.comnico.jp/)
株式会社コムニコは、XやInstagram、Facebookを中心に戦略策定や運用代行、コンサルティングなどの幅広い実績と支援を行っています。2,200件以上(2024年3月)の運用実績により培った運用ノウハウや知見をもとに、最新のトレンドからサービスやツールを提案します。
す. ワンストップSNS支援を行っているため、トータルで任せられるのも特徴です。各種SNSのプラットフォームに対応しているため、幅広く運用支援を行うことも可能です。1社ごとに丁寧に寄り添える体制の構築を行っており、各分野のプロが複数名で支援しています。
上級SNSエキスパート検定を取得したメンバーがメイン担当としてアサインされるので、充実した運営支援サポートを受けたいと考えている企業にもおすすめです。
・株式会社ニュートラルワークス

引用元:株式会社ニュートラルワークス(https://n-works.link/)
株式会社ニュートラルワークスは、各領域のスペシャリストが集まっているデジタルマーケティングカンパニーです。ワントップ運営が特徴で、豊富なノウハウやアイデアの力を大切にしています。戦略設計やコンテンツ制作・集客・運用などすべてオーダーメイドで対応しています。
独自のノウハウを使って勝ちパターンを実践しているコンサルタントや、クリエイターが最適な答えを導き出します。創業以来3,000社以上のクライアントのマーケティング支援を行っているからこその、幅広く対応できどんな要望にも答えてくれます。
株式会社ニュートラルワークスならではの、SNSの最適解に辿り着くための強みをもったメンバーがそろっているのも特徴と言えるでしょう。
・株式会社TENMU

引用元:株式会社TENMU(https://tenmu.jp/)
株式会社TENMUは、SNSマーケティングを中心に各種コンテンツ制作を手掛けている会社です。企業のブランド価値を理解したうえで、データ分析を行いトレンド調査に基づいた戦略を立案していきます。
アカウントの初期戦略から月次運用支援までワンストップでの運用を可能にしているため、ブランドイメージを定着させるための運用を得意としています。
SNS運用代行サービス事業や、コンサルティング事業などのメニューを提供しています。マーケティング戦略や運用コンテンツ企画、自社内製化支援、トレンド調査、データ分析、コンサルティングなども行っています。メディア掲載実績も豊富な企業といえるでしょう。
・株式会社シェアコト

引用元:株式会社シェアコト(https://www.sharecoto.co.jp/)
株式会社シェアコトは、企業の想いや商品・サービスの紹介のための情報発信を、インフルエンサーを通して発信することで、消費者に近い視点や言葉で語りかけていきます。
幅広いSNS支援を行っており、InstagramやLINE、XやFacebook、ピンタレスト、YouTubeなどの運用代行やキャンペーンを実施しています。
他にもインフルエンサーキャスティングサービスやビジネスパートナーの募集も積極的に行うなど、トータル的に利用しやすい良さも期待できます。大手企業との直接取引の実績が豊富なのも、信頼できるからこその証といえるでしょう。撮影スタジオの紹介や、採用ブランディング支援も実施しているので、総合的にサポートしてほしい人にとっても最適です。
・株式会社CIN GROUP

引用元:株式会社CIN GROUP(https://cin-group.com/)
株式会社CIN GROUPは、時代に左右されることなくあらゆる切り口から顧客の課題をキャッチアップしたうえで、企業の成長を強力にサポートしていきます。HRやSALON、WEB、EC、ITなどの顧客問題にも向き合っています。採用や集客、マーケティングやエンジニアリング、ECなどの幅広いサービスを提供しています。
顧客の経営についての悩みをワンストップで解決しており、よりよい社会の実現に貢献してくれます。SNSだけでなく、SEOやMEO、ネット広告などのWEBのスペシャリストが課題解決に尽力します。
世の中にインパクトを与えるための戦略を、先端技術研究を通して叶えていきます。自社メディア運営についてSNSと一緒に相談したいと考えている人にもおすすめです。
・BREST株式会社

引用元:BREST株式会社(https://www.brestbrand.com/)
BREST株式会社は、SNSブランディングを主軸にグラフィックデザインなどのクリエイティブ全般に対応しているのも特徴です。ブランディングだけでなくホームページを作りたい、事業を再構築したい、ビジネスツールを整えたいなどの幅広い悩みに対応しています。
クリエイティブ要素を取り入れながら、ブランディングという独自の価値を作る取り組みを行い、大小関係なく会社存続に必要な要素を取り入れていきます。今まで蓄積してきたノウハウによって、ブランドデザインやWEB構築までの一貫した内製化を行い、ぶれない対応を行っているのも特徴です。
直接依頼できるので中間マージンやロイヤリティも発生することなく、適正な価格を実現してくれるのも良さと言えるでしょう。
・株式会社プラットイン

引用元:株式会社プラットイン(https://www.platin.co.jp/)
株式会社プラットインは、DXブランディングマーケティング事業を展開している会社です。採用ブランディングや企業ブランディング、営業ブランディングなどを行い、プラットインのサービスを展開しています。
他にも、商品やサービスを熟知した魅力を伝えるHPの制作など、丁寧なヒアリングの元、支援をしています。大手との制作実績も豊富だからこそ、安心して任せられる環境が整っています。
4. SNSブランディング会社を選ぶコツ
自社にあったSNSブランディング会社を選ぶ時に覚えておきたいコツを紹介します。
何を基準に決めるべきなのか6つのコツを見ていきましょう。

・成功したプロジェクトや満足度など顧客の評判を確認
SNSブランディング会社は、過去の実績や顧客の評判を確認するようにしましょう。実際に成功したプロジェクトや満足度の高い顧客の声で溢れていれば、会社の信頼性や能力を評価することにも繋がります。
信頼性を調査するのはもちろん、他のクライアントや専門家のフィードバックも大切にしてください。会社の信頼性を高め能力を明確に評価するためにも最適です。
・自社のニーズにあった専門性の高い会社
SNSブランディング会社を選ぶ時に重要なのは、自社のニーズにあった専門性を持っている会社かどうかです。自社のビジョンや目標を理解したうえで、共感できる企業かを見極めるようにしましょう。
自社の業界や市場についても理解できているかどうかを確認し、業界特有のニーズやトレンドに精通しているか、判断するようにしてください。
SNSブランディングが成功するためにも重要な要素になることを覚えておきましょう。
・一貫した支援が可能な会社
戦略からデザイン、分析まで一貫した支援を行う会社を選びましょう。二人三脚でサポートしながら提案してくれる会社を選ぶと総合的に支援を受けられますし、SNSの特性を熟知したうえでアドバイスをもらえるようになります。
SNSブランディング会社によっても、対応しているサービス範囲は変わってくるからこそ、どのような支援ができるかどうか確認しましょう。一貫した支援をしてくれる会社かどうかも、選ぶ時の一つの基準と言えます。
・商品やサービスのブランド価値を高めてくれる会社
商品やサービスについてのノウハウはもちろん、ブランドに対して深い理解があるSNSブランディング会社を選ぶようにしましょう。会社の文化や価値観の合致も重要になってきますし、業界ならではの事情を把握しているかも大切です。そのためのヒアリングに十分な時間をかけてくれるかどうかもしっかりチェックしましょう。
・ブランドへの深い理解を重視している会社
ブランディングでは、ブランドに対しての深い理解がすべての起点となります。ブランドごとに抱えている課題も変わってきますので、フレームワークにあてはめて解決できるものではありません。丁寧なヒアリングで悩みを共有したうえで主体的な関わり方で共に課題に向き合っていくような会社を選ぶようにしてください。
・ブランディングのノウハウが豊富な会社
SNSブランディングを成功させるためにも、今まで積み上げてきたノウハウや実績が豊富な会社を選ぶようにしましょう。立案したSNS戦略を形にするためには、どのようなブランディングに携わってきたのかも重要です。幅広い業種のブランディングに携わってきている業者であり、高いクリエイティブ力があるかどうかも確認していきましょう。
5. SNSブランディングに成功している事例
最後に、SNSブランディングに成功している会社の事例を紹介します。
・パイオニア株式会社
引用元:パイオニア株式会社(カロッツェリア) Instagram
パイオニア株式会社は、カーエンターテインメントを追求しているブランドです。Instagramの運用にも力を入れており、商品の紹介を積極的に行い、ファンを獲得しています。例えば、リール動画では、製品の魅力や使い方、実験室でのちょっとした一コマなど、会社内の紹介も行っています。ユーザーのインサイトに寄り添い、TIPSやコアなファン向けのコンテンツを積極的に発信するなど、SNSに力をいれています。
・ハーゲンダッツ ジャパン
引用元:ハーゲンダッツ ジャパン Instagram
引用元:ハーゲンダッツ X(Twitter)
ハーゲンダッツジャパンは、プチ贅沢なアイスとしての位置づけに成功しています。
InstagramやTwitterを使い、特徴に合わせてSNSブランディングを行いました。Instagramではハーゲンダッツの美味しさが伝わるような写真を投稿し、X(Twitter)はユーザー向けのキャンペーンやクイズなど、フォロワー参加型の投稿をメインにするなどの工夫をしています。
SNSの特徴を十分に理解しているからこそできる対策と言えるでしょう。
・SAVAS
引用元:ザバス 式アカウント X(Twitter)
SAVASは、老舗のプロテインブランドとして確かな地位を確立しています。新商品やキャンペーン情報をいち早く発信しており、有名俳優をキャスティングしたり、アカウントをフォローしたうえでリツイートすると商品が当たるキャンペーンを積極的に行うなどのさまざまな工夫をしているのも特徴と言えるでしょう。
プロテインといえばSAVAS(ザバス)ともいわれるように、確かなブランディングに成功している事例と言えるでしょう。
・協同乳業
引用元:メイトー/協同乳業【公式】 X(Twitter)
協同乳業は、InstagramやX(Twitter)などのSNSを使い、ブランドの認知度向上やファンを獲得するためのブランディングを行っています。他にも、YouTubeを使った「農協ヨーグルト」のブランディング動画の配信も行っています。エンタメ性の高い投稿がユーザーからの人気を集めています。
定期的にキャンペーンを開催しており、たくさんのいいねやリツイートも多く見受けられます。
6. まとめ
SNSブランディングは、SNSを活用して企業の商品やサービスのイメージを浸透させるためのマーケティングとしても活用できます。ユーザーとのコミュニケーションや広告費の削減、認知度を高められるなどの良さも期待できます。
SNSブランディング会社を選ぶ時は、専門性はもちろん、口コミや評判も意識しつつ、一貫した支援を行っているかどうかを確認するようにしておきましょう。