03/WORKS
ブランドらしいSNSの立ち上げ海の幸のパン高田屋様
店頭の魅力を伝える投稿で、全SNSユーザーが見込み客になる。
店頭とSNSの相乗効果でブランド価値が向上。



課題アルゴリズムとブランドらしさを
両立させるアカウントづくり
「海の幸のパン 高田屋」は、博多の老舗鮮魚店が立ち上げたシーフードベーカリー。 SNSアカウントの開設にあたり、重視したのがSNSのアルゴリズムとブランドらしさの両立です。 アルゴリズムの仕組みを理解し、ブランドが伝えたいことをより多くのユーザーに届くプラットフォームを用いて発信していく。 そんなアカウントを目指しました。






施策店頭の雰囲気そのままの
SNSアカウントをつくり出す
店頭のブランディングは、魚市場の活気と、キッチンからそのまま販売されるできたてパンのシズル感を軸に進んでいました。 PROFITは、店頭のポイントである青い魚の看板や手書き風の文字をプロフィール画像や投稿に用いて、店頭とSNSの印象を同期させる戦略を採用。 メンションやリポスト、DMのトーン&マナーも、店舗接客のコンセプト「魚市場の気さくなスタッフ」に寄せていきました。




成果想定の175%の
フォロワー獲得を実現
店頭のブランドらしさと連動したSNS上での積極的なコミュニケーションは、ブランドについてのユーザー発信の投稿(UGC)を誘発。 それがフォロワー外にも広がりました。 パンを食べたら誰かに伝えたくなる。 誰かの投稿を見たら行ってみたくなる。 お店との距離が縮まっていく。 そんなサイクルによって、高田屋様のSNSは、立ち上げ月に想定の175%のフォロワー獲得に成功しました。
信頼と共感を築くSNS運用Lypo-C/株式会社スピック様お客様一人ひとりとのコミュニケーションを大切にし、ブランドの信頼性を高めることが、SNS運用の鍵となります。
SNSからのEC送客最大化株式会社シュクレイ様正しいSNS運用は、ブランド理解から始まる。 ブランディング会社として現場を見てきたからこそ出せた結果。
ブランドらしいSNSの立ち上げ海の幸のパン 高田屋様店頭の魅力を伝える投稿で、全SNSユーザーが見込み客になる。 店頭とSNSの相乗効果でブランド価値が向上。
エンゲージメントの高い投稿をどう増やすか株式会社JR東海リテイリング・プラス様多くのユーザーから反応を得られるアカウントのかたちとは。 その答えは、フォロワーが持っていた。